第3ステップ 見出し〜ロゴ編<2>Illustratorも導入しています
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付録 @ A
テクスチャー文字
●文字の、「周辺」を装飾するのではなく、文字の生地(ボディー)そのものを加工・装飾した文字の1群を、「テキスチャー文字」と分類できる。
●文字の「生地」には、さまざまなものを入れることができる。模様、グラデーション、写真など、なんでもいい。
●テクスチャー文字は、無限に表現可能である。
Photishop Elements


●Illustratorの<効果>や<フィルター>で、生地(テクスチャー)をつくり、<オブジェクト>で文字を<複合パス>作成>、文字と生地を同時に選択したうえで、<クリッピングマスク>作成>すると、生地が切り抜かれて、テクスチャー文字ができる。 Illustrator
●さまざまな効果やフィルターの機能を一度では覚えきれないが、何度も試しているうちに、使えるようになってくる。
●できあがったテクスチャー文字に、太い線幅をつけ、色もつけた。テクスチャー文字とアウトライン文字の合成だ。
●以下8件は、Illustratornoで方形をつくり、青で塗った後、<効果>テクスチャーで生地(バック)をつくり(左)、[オブジェクト>クリッピングマスクしてつくったテクスチャー文字。
●これは、テクスチャー名は、クラッキング。●方形の青は、適宜かえたほうがいい。
●それぞれは、数値を変えれば、さまざまに変化する。

テクスチャー名は、ステンドグラス。
ステンドグラスの網目を小さくしたら、文字としてもなんとか読めるようになる。
テクスチャー名は、テクスチャライザー>レンガ。色はレンガ色にするべきだね。色は
テクスチャー名は、テクスチャライザー>麻布
テクスチャー名は、テクスチャライザー>カンバス。
テクスチャー名は、テクスチャライザー>砂岩
テクスチャー名は、パッチワーク。
テクスチャー名は、モザイクタイル。
PhotoshopElementsに搭載されている<レイヤースタイル>でつくったロゴの色々
<コンプレックス>編
38種類文字の顔
TypeFace1000態

赤とグラデーションストローク
リベット
星光彩
木目
ネガ
セピアトーン
紫のネオン
艶消しメタル
クロームファット
赤、白、青のコントラスト
夕暮空
オモチャ
紫の雲
ダイヤ模様
溶けたゴールド
グルービー
コショウ
乾いた泥
サボテン
Mシャドウ2
Mシャドウ4
Mシャドウ6
Mシャドウ8
Mシャドウ10
Mシャドウ12
Mシャドウ16
Mシャドウ4輪郭A
Mシャドウ6輪郭A
Mシャドウ8輪郭A
Mシャドウ4輪郭B
Mシャドウ6輪郭B
Mシャドウ8輪郭B
●これは、稲穂の写真を入れたもの。イラストレーターでつくった。 Illustrator