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第2ステップ やや使いこなせるようになった編<3> |
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素材 @ A |
テクスチャーを背景に加工文字を乗せると、ちょっと凝った感じの年賀状ができる |
11月24日の作業を入念にやり直してみる。まだ、よく理解できない。 |
ほとんど同じものが得られるが、ひとつひとつの操作の意味が理解できていないままだ。 2002.12.29。 |
昨日のオペの復習。2002.12.30。 @新規画面>内容・透明 Aグラデーション>スペクトル(*右の画像ができる) BAをコピー。コピー2を作成 Cコピー2に、フィルター>変形>ジグザグ(量90%、折り返し5%、スタイル>回転) Dコピー2に続けて、フルター>アーティスティック>ラップ(ハイライトの強さ15、詳細9、滑らかさ7) EAをもう一度コピー。コピー3を作成。これで、レイヤーは3枚の状態。このコピー3に、イメージ>色調補正>諧調の反転。続けて、フィルター>ピクセレート>水晶(セルの大きさ120)。さらに、フィルター>アーティスティック>スポンジ(ブラシの大きさ2、鮮明度12、滑らかさ5)。そして最後に、描画モード>乗算に設定。 以上を行ってできたのがこれ。 1枚目のレイヤーは、グラデーション>スペクトル。 2枚目は、グラデーション>スペクトルに、フィルター>変形、フィルター>アーティスティック>ラップを行ったもの。 3枚目は、グラデーション>スペクトルに、イメージ>色調補正>諧調の反転、フィルター>ピクセレート>水晶、フィルター>アーティスティック>スポンジ。これに、描画モード>乗算。 |
文字を乗せて、WEB年賀状。 |
さらに、画像を配置した。 |
新規塗りつぶしレイヤー>描画色・白>グラデーション。 2003.1.3. |
新規調整レイヤー>グラデーションマップ。 |
ありきたりのモノクロ写真は、イメージ>色調補正>二諧調化し、新規レイヤー>編集>塗りつぶしで、色(この場合は赤と青)をつけると、異なったイメージ写真ができあがる。2003年1月8日。 |