<<DTPの技その7>>
KOTETSUロゴ研究所作成の「アクション」で作ってみました編
http://logo.livedoor.biz/

<<DTPの技その1>>
<<DTPの技その2>>
<<DTPの技その3>>
<<DTPの技その4>>
<<DTPの技その5>>
<<DTPの技その6>>
c018
c017
c016
c015
c014
c013
c012
c011
蜘蛛の巣文字
c010
巧言令色少なし仁(じん)。正しくは、「鮮し」と書いて「すくなし」と読ませる。巧言令色鮮矣仁。論語学而篇のなかの孔子(こうし)の言葉。令色の「令」は 容貌(ようぼう)とか顔色とかの意味。言葉を飾り、表情をとりつくろうこと。甘い言葉にゃ気をつけろ!
絶望の虚妄なるは希望に同じ謂(い)。中国の作家・魯迅の言葉。苦難の時代を生きた作家が自ら励まし、人々にも希望を見ることを教えた。希望は見ることが可能だ。
c009
c008
コミュニスムをイメージさせる文字
C007
汝(なんじ)自身を知れ、とはソクラテスの言葉として知られる。
敬天愛人(けいてんあいじん)。西郷隆盛の思想として流布(るふ)している。

「西郷南洲顕彰会発行・南洲翁遺訓」という本が、岩波文庫におさめられており、その中に、「道は天地自然の物にして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とす。天は我も同一に愛し給ふゆえ、我を愛する心を以て人を愛する也。」という一節がある。

「道というものは、天地に自然とできるものであり、人はこのなかで生きているものなのだから、まず天を敬うことを目的にしたいものだ。天は他人も自分も平等に愛するものなのだから、自分を愛する心で他人を愛すればいい。」

ゴムのスタンプ文字
c006
飛花落葉(ひからくよう)。日本人の美意識をあらわすときに使われる。雪月花(せつげっか)、花鳥風月(かちょうふうげつ)などとの同類語。わび・さびにも通じていく。
バナナの皮のような文字
c005
病者の光学は、フリードリッヒ・ニーチェが言いはじめた。
天地玄黄(てんちげんこう)。老荘思想や道教的な世界観。
レントゲンで投影したような文字。X線文字。
c004 
髑髏(どくろ)という漢字の不気味なこと!
一期一会(いちごいちえ)。
c003
剪定された庭木文字
c002
青い炎を出す文字
c001
万物流転。古代ギリシアの哲学者プルタゴラスの自然観とか。
  
「幻化」は、戦後派の作家・梅崎春生の作品の題名で、「げんけ」と読む。その源は吉田兼好の「徒然草」(つれづれぐさ)にある。
酔生夢死(すいせいむし)。凡俗の人生のたとえであったり、苦労の報いられなかった夢のような生涯という意味だったり…。普通の人とか家庭人とかの、幸せな人生のたとえであったり…。














<イントロダクション>へ
第1ステップ(ADOBE PHOTOSHOP ELEMENTS 入門日記)へ
第3ステップ(1億3000万人の編集・デザイン教室)へ
素材 @ A