<<DTPの技その7>> KOTETSUロゴ研究所作成の「アクション」で作ってみました編 http://logo.livedoor.biz/ |
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蜘蛛の巣文字 c010 |
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巧言令色少なし仁(じん)。正しくは、「鮮し」と書いて「すくなし」と読ませる。巧言令色鮮矣仁。論語学而篇のなかの孔子(こうし)の言葉。令色の「令」は 容貌(ようぼう)とか顔色とかの意味。言葉を飾り、表情をとりつくろうこと。甘い言葉にゃ気をつけろ! | ||
絶望の虚妄なるは希望に同じ謂(い)。中国の作家・魯迅の言葉。苦難の時代を生きた作家が自ら励まし、人々にも希望を見ることを教えた。希望は見ることが可能だ。 | ||
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コミュニスムをイメージさせる文字 C007 |
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汝(なんじ)自身を知れ、とはソクラテスの言葉として知られる。 | ||
敬天愛人(けいてんあいじん)。西郷隆盛の思想として流布(るふ)している。 「西郷南洲顕彰会発行・南洲翁遺訓」という本が、岩波文庫におさめられており、その中に、「道は天地自然の物にして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とす。天は我も同一に愛し給ふゆえ、我を愛する心を以て人を愛する也。」という一節がある。 「道というものは、天地に自然とできるものであり、人はこのなかで生きているものなのだから、まず天を敬うことを目的にしたいものだ。天は他人も自分も平等に愛するものなのだから、自分を愛する心で他人を愛すればいい。」 |
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ゴムのスタンプ文字 c006 |
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飛花落葉(ひからくよう)。日本人の美意識をあらわすときに使われる。雪月花(せつげっか)、花鳥風月(かちょうふうげつ)などとの同類語。わび・さびにも通じていく。 | ||
バナナの皮のような文字 c005 |
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病者の光学は、フリードリッヒ・ニーチェが言いはじめた。 | ||
天地玄黄(てんちげんこう)。老荘思想や道教的な世界観。 | ||
レントゲンで投影したような文字。X線文字。 c004 |
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髑髏(どくろ)という漢字の不気味なこと! | ||
一期一会(いちごいちえ)。 | ||
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剪定された庭木文字 c002 |
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青い炎を出す文字 c001 |
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万物流転。古代ギリシアの哲学者プルタゴラスの自然観とか。 | ||
「幻化」は、戦後派の作家・梅崎春生の作品の題名で、「げんけ」と読む。その源は吉田兼好の「徒然草」(つれづれぐさ)にある。 | ||
酔生夢死(すいせいむし)。凡俗の人生のたとえであったり、苦労の報いられなかった夢のような生涯という意味だったり…。普通の人とか家庭人とかの、幸せな人生のたとえであったり…。 | ||
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